英語脳の説明

英語のスピーキングスキルを上げるにはまずは構築したいネットワークから考えましょう。
こんな感じかな。同じようなものを何度も繰り返すことによって、かつ違うコンテンツから、これが繰り返しの作業になって、どんどんわかりやすくなっていくと思う。

例えば、一番簡単なところからは how are you がそうだろうね。
いろいろな状況から、同じようなフレーズを発しているのを見ればいいよね。


人の口癖を状況の中からマスターしよう。
例えば、しばらく同居している人や、職場の同僚、よく一緒にいる友達など、多くの時間をその方と費やすとだんだん口癖がうつってくる。または真似ができるようになってくる。ココらへんが、語学学習で重要なことではないだろうか?違うかな。

口癖はもちろん一回聞いただけではわからない、ではどうやって口癖を理解するのか
それは圧倒的な回数をその人過ごすことである。
こう来たら、こうというのは何度も経験を積むことで学習できる。
もし、これできていないようだったら、圧倒的に繰り返しの作業が足りていないはずである。
ではどうやって、繰り返しの作業を増やすことができるのか?ココらへんが英語のリスニングとかスピーキングの作業になるのだろうね。論文形式でどんどん書くことで思考が整理されていき、いい流れができると思う。これは面白いね。
この流れをどんどん加速させていく、なんとかさんの言っていた、ささきとしなおさんがいっていた、 レイヤー化する社会の感じに近づく。


まず、キャッシュを多く手に入れるには、主催者になること、なぜキャッシュが多く集まるかという、情報が多く集まるからである。多くの情報を集めることができれば、大きなキャッシュが動かせる可能性がある。
もちろん、毎回主催者にならなくてもいいでしょう。疲れますからね。なんとなく遊びたいと思うでしょう。そんな時は、主催者にならないで、参加者になりましょう。
これは資本主義のオーナー思考と、従業員の考え方に似ているかもしれない。



ここに英語脳のレッスンカリキュラムをどんどん作っていこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
まずは、何からやっていたのか、具体的なトレーニング方法を集約することになると思いますが、まずは
自分自身が英語の発音をうまくならないことにはダメでしょうね。
ここで、苫米地氏のいっていたことと、上川さんが言っていたことを体系的にまとめる必要があると思います。
少しずつまとめていきましょう。
まず、すぐに思ったことは日本語英語を作ることは難しいということですね。